六本木の魔術師Ｊｉｍ Ｄ．Ｍｉｔｏと その手下が語る！

ナンバー１８番の月（ＴＨＥ ＭＯＯＮ）です。 サブタイトルは「最後の誘惑」です。 月の光に何か特別なものを感じる人々はよく”満月の夜には悪い事が起こる。”と言いますが、実はとても良い事も起こるのです。 危険の伴わない成功は無いと言ってよいでしょう。 このナンバーを選んだ貴方は気まぐれで、猫型タイプ、夜行性でしょう。 向いている仕事は、出版関係、デザイナー、宝石商、ブランドグッズなどの輸入、販売。 水商売、夜に関する仕事、ホスト、ホステス、ファッション関係、ショーダンサー、モデル、通訳、コピーライター、ギャンブルの要素がある仕事などで、お堅い仕事は向いていないようです。 結婚運としては、早婚は避けた方が良いでしょう。でも女性の場合は、早婚の方が幸せを掴みやすいようです。 次へ

悪魔のセックス運

ナンバー１８番のセックス運は特にムードを楽しみ、ムードに酔う傾向があることから、大胆なスタイルを好みません。
秘められた怪しい魅力を持って相手を挑発します。出来そうで出来ない、はまりそうで、はまらない、
じれったいセックススタイルが、徐々に貴方の脳下垂体をぴゅんぴゅんにします。
男性の場合は、相手の体の隅々まで、巧みな舌さばきで、レロレロしていきます。
長い愛撫は相手を虜にして、繰り返すと相手はもう、ノーマルでは満足できず、ＳＭや、乱交に走る女性さえ誕生します。
一方、女性の場合は言葉巧みに、相手を惑わし、狂わせて行きます。
欲求不満に陥りやすい人も多いようで、そういった傾向が現れると危険です。
何故なら、貴方は夜をさまようハンターになってしまうからです。
三角関係がおかしくなくなった現代では、複数の恋人を囲う人も増えました。
特にナンバー１８番がその傾向を持った人々を暗示しています。

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